原発をなくす全国連絡会は8日、「とめよう!原発再稼働、かえよう!福島切り捨て政治~国と東京電力が責任を果たすことを求める」署名宣伝行動を東京・新宿駅西口で行いました。
 全労連の盛本達也常任理事は「原因究明も、収束・廃炉の見通しすら立っていない。原発ゼロを求める世論は福島の現実があるからだ」と強調。「福島県民を切り捨て、再稼働に突き進む安倍政権の非道は放置できない。次の選挙で審判を下そう」と訴えました。
 農民運動全国連合会(農民連)青年部の渡邉信嗣事務局長は「福島では、多くの青年農家が故郷と農業の再建に奮闘している。地域と彼らの未来のために、国と東電は責任を果たすべきです」と訴えました。
 東京都府中市の小川光一さん(76)は、原発再稼働に固執する安倍政権について「再稼働なんてとんでもない。福島の現実を見れば、事故が起きたら被害が広範囲に広がり、長期間続くのは明らかです。政治が原発ゼロを決断する時です」と話しました。
 全日本民医連、日本原水協、原発問題住民運動センターの代表がスピーチ。日本共産党の宮本徹衆院議員があいさつしました。

以上2017年9月9日付赤旗日刊紙より抜粋