日本共産党は25日、東京・新宿駅前で毎週木曜定例の、安倍9条改憲に反対する「3000万人署名」の街頭宣伝を行いました。宮本徹衆院議員、井上さとし参院議員、原のり子東京都議、川村のりあき新宿区議が参加。カラフルなプラスターやのぼりに人目が集まります。「憲法9条を守るための署名に協力を」との呼びかけに、老若男女多くの人が署名に応じました。
井上氏は、被爆2世として核兵器禁止条約採択の場に立ち会ったと発言。「核兵器の非人道性を一番知っている日本政府が条約に反対している」と憤り、憲法9条を生かし条約に賛成する政府をつくろうと呼びかけました。
宮本氏は、安倍政権は集団的自衛権の行使容認で先制攻撃を可能にしたと指摘し、自衛隊を9条に書き込めば戦争に参加させられると批判。「これを止められるのは国民の力しかない。3000万人分の署名を集めれば止められる」と強く訴えました。

以上2018年1月26日付赤旗日刊紙より抜粋(写真は赤旗写真部提供)