日本共産党は2日、国会内で緊急の議員団会議を開き、志位和夫委員長が衆院大阪12区補欠選挙に、宮本岳志衆院議員(比例近畿ブロック)を無所属で擁立することを報告。予定候補をおりて「チーム宮本」の一員として全力を尽くす決意を表明した吉井よし子氏が紹介され、宮本氏が勝利に向けた決意を表明しました。
 志位氏は「宮本さんの勇気ある決断に敬意を表します。宮本さんは、国会に絶対になくてはならない政治家です。無所属候補として幅広い政党、議員、団体、個人の支援をえて、市民と野党の統一候補にしていただいて、必勝を期してたたかいぬきたい」と表明。「衆院沖縄3区補選と並んで、衆院大阪12区補選で宮本議員が勝利すれば、巨大なインパクトとなって、参院選に向けて市民と野党の共闘を加速する流れが生まれ、安倍政権を倒す審判につながる。その大きな一歩となるたたかいで、必ず勝利を勝ち取りましょう」と述べました。
 宮本氏は「あらかじめ勝算があるたたかいというものはありません。勝算はたたかいの中から生まれてきます」とあいさつ。「議員団のみなさんと一緒に数々の論戦を進めてきたことが、“国会になくてはならない議員”といわれる財産になっています。みなさんの期待に応えて、必ずこの選挙を勝ち抜いて戻ってきます」と決意を述べました。

以上2019年4月3日付赤旗日刊紙より抜粋(写真は赤旗写真部提供)