「市議会を変えて、東村山市政を変えよう」─共産党が現有3議席から5議席への躍進を目指す、東村山市で7日、同党の街頭演説が開かれました。
 市議選では、自民党も2議席増をねらっており、現市政を支える自民を伸ばすのか、共産党を伸ばすのかの対決が鮮明です。小池晃書記局長、吉良よし子参院議員、宮本徹衆院議員が応援に立ち、「5年間にわたって認可保育園、特養ホームの建設ゼロの市民に冷たい市政を、共産党全員当選で、市民を思いやる市政に」と、口々に訴えました。
 5人の各予定候補は、保育園の詰め込み、特養の待機者が、建設ゼロが続く中で深刻になっていることを告発しました。
 小池氏は、「市には98億円ものため込み金がある。また、憩いの家(市の高齢者施設)をめぐって、業者の言いなりに委託費を増やしていた疑惑が大問題になっている。共産党など野党市議が追及しても、自公の市議は疑惑解明を求める決議を否決した。市民そっちのけの市政を、自公の市議を減らして変えよう」と訴えました。
 「アベ政治を許さない」のポスターをもって参加した市内在住の男性(44歳)は、「保育園を増やして住みよい街に、という訴えに共感した。国会前の集会にも行っていて、野党共闘に期待している。安倍内閣をなんとしても倒してほしい」と話していました。

以上2019年4月14日付東京民報から抜粋