「発達障害の支援を考える議員連盟」に参加

 5月31日(月)、超党派による「発達障害の支援を考える議員連盟」が行われました。
 強度行動障害児者支援の現状と課題について、日本発達障害ネットワーク副理事長の大塚晃氏から「津久井やまゆり園等の施設に関する『障害者支援施設における利用者目線の支援推進検討部会』の調査結果について」お話を伺ったほか、厚生労働省より、「身体拘束を含む虐待防止の最近の取り組みについて」「強度行動障害者への今後の支援について」ヒアリングを行いました。