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9月7日(月)、党国会議員団によるリニア中央新幹線川崎市非常口設置予定地5か所の、現地調査が行われました。
宮本徹議員は、畑野君江衆院議員、本村伸子衆院議員、吉良よし子参院秘書とともに東京・町田市との境に建設が予定されている神奈川・川崎市麻生区片平の非常口設置予定地の現地視察に参加しました。

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以下 2015年9月10日付あかはた日刊紙より抜粋

 

日本共産党国会議員団「リニア中央新幹線問題プロジェクトチーム」(責任者=穀田恵二衆院議員)は7日、川崎市内の本線と関連施設の建設予定地5カ所を視察し、「住民合意のない計画は撤回しよう」と住民らを激励しました。
畑野君枝、宮本徹、本村伸子の各衆院議員、吉良よし子参院議員と島津幸広衆院議員の各秘書、椎葉かずゆき参院比例候補、君嶋ちか子県議らが参加し、党川崎市議団と住民団体「リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会」のメンバーが各地を案内しました。
午前中は、宮前、中原両区の合計3カ所を視察。非常口計画地のJXホールディングス等々力(とどろき)グラウンド(中原区)前では、地元住民と懇談。路線ルート上の社宅に住む女性が「開通後、どんな被害が発生する危険があるのか」と質問し、連絡会の天野捷一共同代表が地盤沈下や残土の土壌汚染、電磁波の影響などが予想されると説明。畑野氏らは、引き続き計画撤回に向けて奮闘すると話しました。
一行は、非常口と保守車両基地を併設する予定の、JR貨物梶ケ谷貨物ターミナル(宮前区)などを視察しました。
午後は、麻生区を視察。非常口計画地の鶴川総合運動場前では、残土運搬に住宅街の道路の利用が予想され、市民に騒音や粉じんの影響が及ぶとの説明があり、参加者から「麻生区は、ぜんそく患者が多い。住民合意のない計画で、被害を拡大させてはならない」との声が上がりました。