「オスプレイの飛行中止・配備撤回を求める署名」提出行動

 12月8日(水)、党国会議員団に、今年から取り組みが始まった「オスプレイ飛行中止・配備撤回を求める」新署名16,717筆。「辺野古新吉建設工事の中止と普天間基地撤去を求める」署名4,633筆(これまでの累計で82万6143筆)が提出されました。
 署名提出行動には、赤嶺政賢、高橋千鶴子、宮本徹、本村伸子、田村貴昭、塩川鉄也の各衆議院議員。井上哲士、岩渕友の両参議院議員が参加しました。
 署名提出行動の懇談の中で宮本議員は「横田基地の民家のすぐわきでホバリング訓練を行う問題があり、一時、やめさせたが、最近またやりはじめている。オスプレイは、何としてもやめさせたい」と発言しました。

以下2021年12月9日付赤旗日刊紙より抜粋

 安保破棄中央実行委員会は8日、オスプレイの飛行中止と配備撤回を求める請願署名の1次分1万6717人分を国会に提出しました。日本共産党国会議員団に託しました。
 署名は、沖縄・普天間基地、東京・横田基地、千葉・木更津駐屯地への米軍や陸自オスプレイの配備が進められ、低空飛行や夜間訓練、事故などが住民生活を脅かしているとして低空飛行と配備撤回を求め、7月に呼びかけました。
 署名提出した安保破棄中央委の東森英男事務局長は、米軍や陸自のオスプレイ50機が首都圏に集中し、北海道・東北での日米合同演習にも参加するなど全国に低空飛行や訓練が拡大していると指摘。「国民の命と安全、暮らしを守る運動に力を入れないといけない。日米地位協定を含め米軍の横暴とそれを許している岸田政権の実態を知らせていくために頑張りたい」と述べました。
 日本平和委員会、東京平和委員会、東京土建などの代表が参加し、「横田基地で一時中止していた住宅近くのホバリングを再開した」「民間機だけでなく軍用機やオスプレイの飛行に、不安が広がっている」などと訴えました。
 日本共産党の赤嶺政賢、笠井亮、塩川鉄也、高橋千鶴子、田村貴昭、宮本徹、本村伸子の各衆院議員、井上哲士、岩渕友両参院議員が出席。「きょうは太平洋戦争開戦80年で二度と戦争を繰り返さないと誓う日。岸田政権が真っ向から反する敵基地攻撃能力や改憲を推進する象徴がオスプレイ」「安保体制と国民との矛盾は深まっている。安保なくせを大きな国民世論に」などと発言しました。
 辺野古新基地建設工事の中止と普天間基地無条件撤去を求める請願署名4633人分も提出しました。