横田レク20160226

2月26日(金)、宮本徹事務所は、防衛省から「東京・横田基地に隣接するIHI工場におけるF35のエンジン整備」問題を中心に聞き取りを行いました。
聞き取りには、徳留道信都議、清水ひで子都議、曽根はじめ都議、尾崎あや子都議、内野直樹武蔵村山市議、大坪国広瑞穂町議らが同席しました。

防衛省説明持参資料①
防衛省説明持参資料②

以下2016年2月27日付赤旗日刊紙より抜粋

 米軍横田基地に隣接するIHI(旧石川島播磨重工業)瑞穂工場(東京都瑞穂町)に米政府がF35ステルス戦闘機のエンジン整備拠点を設置する計画について、日本共産党東京都議団は26日、防衛省に対し周辺自治体などに計画を説明するよう要請しました。徳留道信、清水ひで子、曽根はじめ、尾崎あや子の各都議、地元の市・町議、平和団体の関係者が出席。宮本徹衆院議員秘書が同席しました。
 徳留都議は、2月10日、横田基地とIHI工場との間に部品搬入や完成したエンジンの搬出に使うゲートの設置の通知が周辺自治体にありながら、前提となる米政府の計画(リージョナル・デポ)がまったく説明されていないと指摘。「完成したエンジンはどう運ぶのか。F35が横田に飛来することはないのか」など全容を明らかにするよう迫りました。
 防衛省の担当者は、航空自衛隊が配備予定の42機のうち日本で組み立てる38機のエンジンの組み立てと一部部品の製造を、今年夏から開始すると説明。エンジン整備拠点については、2018年のオーストラリア設置後、3~5年後に日本に設置されるとしました。F35の飛来の可能性については明言を避け、「自衛隊のF15の整備では、小牧(愛知県)からエンジンだけ入間基地(埼玉県)経由で運んでいる」と述べました。
 出席者は「住民は事故や騒音の不安を感じている。なにかあってからでは遅い。計画について地元に説明を」と重ねて求めました。