P1000948 18日、都内で東京青年会議所主催の公開討論会「ミスキャンパスと考える18歳からの選挙!」が開催され、若者にかかわる政策などについて、主要4党の代表者が議論しました。日本共産党からは、宮本徹衆院議員が参加しました。
 奨学金制度をめぐる議論では、与党議員が給付制奨学金制度の創設に向けて検討といいつつ、財源について明確に示せない中、宮本氏は「学生4分の1の規模での給付制奨学金と有利子奨学金の無利子化は 思いやり予算と米軍再編経費をやめればできる。政策の優先順位をかえ、若者への投資を優先すべきだ」と述べました。
憲法9条を変えるべきかという問いに、宮本氏は、「自民党の改憲草案は、9条2項を変えることで、海外での武力行使に大きく道をひらく」と指摘、憲法9条を守り、完全実施をめざすと述ベました。自民党の槙原秀樹衆院議員は、宮本氏に「自衛隊は違憲だから即なくすという立場から変わったのか」とに質問。宮本氏は、「自衛隊は違憲という立場は変えてない。平和外交で安全保障環境を変えることに取り組み平和なアジアをつくる中で、将来、多くのみなさんが自衛隊はなくていいという状況になれば、自衛隊解消にすすむ」とこたえました。
 最後に参加者へのメッセージとして、宮本氏は、野党共闘で戦争法を発動させず、廃止し、憲法の平和主義、民主主義を守る決意を述べました。