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 築地市場の開設者は東京都ですが、農水相が移転の認可を行い、国が定める中央卸売市場整備計画への適合などが要件となっています。4月に策定された現行計画には「新設市場―豊洲地区」と記載されています。
宮本議員らは、現行計画策定の要件である国の審議会の審議でも「4・5メートルの盛り土を行う」と報告されていたことにふれ、「計画の前提が崩れている。どうなっているのかと、都に言うべきではないのか」と指摘しました。
農水省の担当者は、都から認可申請がまだ出ていないことを理由に「待ちの状態」「農水省として行動を起こすことはできない」などと繰り返しました。
宮本議員らは、虚偽が明らかになり、前提が崩れた以上、国の計画について見直し、あらためて議論し、徹底した検証、究明をすべきだと強調。尾崎、かち両都議は、都議団が12日に発表した豊洲新市場問題についての「提言」も示し、「都がこれだけ信頼を失っているもとで、都任せにせず農水省の責任で調査すべきだ」と迫りました。