9月15日(金)、宮本徹議員は、昨年12月に沖縄で大破したオスプレイ事故に関する事故報告書について、防衛省から聞き取りを行いました。

以下2017年9月16日付赤旗日刊紙より抜粋

 米軍横田基地(東京都福生市など5市1町)で16、17両日に行われる「横田基地日米友好祭」に参加予定だった米海兵隊の垂直離着陸機MV22オスプレイが参加を取りやめたことが分かりました。防衛省が15日、国会内で日本共産党の東京選出国会議員に対するオスプレイの事故報告書の説明の中で、明らかにしました。同省担当者によれば、15日朝に米側から「運用上の理由で参加しない」と連絡を受けたと言います。
 防衛省の担当者は、昨年12月の沖縄県名護市安部でのオスプレイ墜落事故に関して米側から提供された最終報告書について説明。同報告書は「事故の原因はパイロットのミスだった」と結論付けていますが、担当者は「機体構造に問題はないと確認されている」と米側の説明を繰り返すのみでした。
 報告書は「意見・勧告」をはじめ、重要部分の多くが非開示・黒塗りになっていますが、防衛省が米側に開示を求めていないことが明らかになりました。
 笠井亮衆院議員は、「米軍の説明をうのみにして、ただすべきをただしていない。国民の安全を守るために飛行停止、配備撤回、日本からの撤去しかない」と強く求めました。
 宮本徹、池内さおり両衆院議員、田村智子、吉良よし子、山添拓の各参院議員、星見てい子都議らも出席しました。