11月15日(水)9時54分ごろ、横田基地で「パラシュートからの貨物脱落」事故が発生しました。
宮本徹議員は24日(金)、この案件に係る事故の経緯と原因について、防衛省から聞き取りを行いました。
聞き取りには、吉良よし子、山添拓両参院議員、原のり子都議らも同席しました。

以下2017年11月25日付赤旗日刊紙より抜粋

在日米軍横田基地(東京都多摩地域5市1町)で米軍輸送機が投下した貨物がパラシュートから外れ落下した事故で、日本共産党の宮本徹衆院議員と吉良よし子、山添拓両参院議員は24日、防衛省に対し訓練中止を要請しました。原のり子都議、周辺自治体議員、横田基地の撤去を求める西多摩の会の高橋美枝子代表らが同席しました。
事故が起きたのは今月15日午前10時前。横田基地上空で物資投下訓練中だった米空軍C130J輸送機が投下した約30キログラムの物資がパラシュートから外れ滑走路中央付近に落下しました。米軍は事故原因を人為的ミスだと説明。対策を講じたとして21日に訓練を再開しました。
宮本、吉良、山添の各氏は、あってはならない事故で、基地外に落下したら重大な事態になりかねないとして「物資の投下も人員降下もすべきではない」と要求しました。
市民からの自治体への通報で明らかになったことについて、防衛省担当者は「米側から事前通知はなく、今後の通知については米軍に確認したうえで対応する」と説明。宮本氏らは、米軍に確認することではなく、日本政府が主体的に判断して通知を求める問題だと強調しました。
地方議員らが「滑走路を少しはずれただけで人家があり、民間人が巻き込まれる。米国から、パラシュート降下・投下訓練だけはやらないという約束をとってほしい」と要望しました。