1月25日、衆議院第一議員会館で、「保険で良い歯科医療」の実現を求める集会が開催されました。私も参加し、連帯の挨拶、署名を受け取りました。若いお母さんが歯科矯正への保険適用を求めて、自治体への請願運動に取り組んでいる話など、新たな取り組みの広がりに、国政でも頑張らねばの思いをあらたにしました。

以下、2018年1月26日付赤旗日刊紙より抜粋

全国保険医団体連合会(住江憲勇会長)と「保険で良い歯科診療を」全国連絡会(雨松真希人会長)は25日、衆院議員会館で集会を開き、「保険で良い歯科医療」の実現を求める31万3917人分の請願署名を提出しました。集会には、医師、歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士、市民など170人が参加しました。
署名は、▽お金の心配なく歯科診療が受けられるよう窓口負担を軽減する▽保険のきく歯科診療を広げる▽歯科医療にかかる国の予算の増額―を求めています。
全国連絡会の雨松会長があいさつ。「(窓口負担が重く)診療を受けたくても受けられない人達のためにも、安心して受けられる歯科診療を実現しよう」と呼びかけました。
参加者が取り組みなどを交流しました。
山梨県で子どもの歯科矯正への保険適用を目指して奮闘している女性は、保険適用を求める請願が8市町の議会で採択されたと報告。大阪から参加した男性は、歯科技工士が長時間労働・低収入の条件に置かれていると告発し、「国民の健康そのものにかかわる問題だ」と訴えました。