総がかり行動実行委員会は5日、米空軍横田基地(東京都多摩地域の5市1町)への特殊作戦機オスプレイの配備計画撤回を求めて「オスプレイ飛ばすな!6・5首都圏行動」を東京・日比谷野外音楽堂で開きました。3100人(主催者発表)の参加者はキャンドルを掲げながら「オスプレイ飛ばすな」と声をあげました。
主催者あいさつした「戦争させない1000人委員会」の藤本泰成さんは、「オスプレイが日本国内外で事故、緊急着陸を繰り返している。命を守るたたかいに踏み出そう」と訴えました。
横田基地周辺、首都圏の市民が発言しました。多摩地域在住の岡田尚子さん(新日本婦人の会東京都本部)は「オスプレイが飛ぶと子どもがおびえる」など母親たちの声を紹介。「私たちの小さな声こそ、オスプレイ配備を許さない大きな力です。米軍いいなりで国民の命を守らない政権はいりません」と語りました。
沖縄等米軍基地問題議員懇談会、沖縄県選出の野党議員でつくる「うりずんの会」の代表があいさつ。日本共産党の赤嶺政賢、宮本徹の両衆院議員、吉良よし子参院議員や、立憲民主党、社民党、参院会派「沖縄の風」の議員が紹介されました。
韓国でパク・クネ前政権打倒行動に参加した市民が連帯あいさつしました。
東京都日の出町から参加した女性(69)は「今日をきっかけに、オスプレイ配備を許さないという声をあげたい」と話しました。

以上2018年6月6日付赤旗日刊紙より抜粋