「アベ政治を許さない日野市民連合」(日野市民連合)は3日、結成2周年記念「市民と野党の対話のつどい」を東京都日野市内で開き、103人が参加しました。
つどいには野党の代表として、日本共産党の宮本徹衆院議員、立憲民主党の菅直人衆院議員、社民党の藤田貴裕都連幹事長(国立市議)、新社会党の嶋崎英治都副代表(三鷹市議)、緑の党の橋本久雄共同代表(小平市議)が参加。自由党の山本太郎共同代表、東京生活者ネットの大西由紀子代表がメッセージを寄せました。
開会あいさつで。磯崎四郎共同代表が、「日野市民連合」2年間の歩みを紹介し、国政選挙の結果を踏まえ、「市民と野党の本気の共闘ができれば、日野と東京21区からアベ政治を打ち破ることができる」と報告。参加した市民らが、憲法9条、原発、年金、横田基地・沖縄、働き方改革、教育などについて要求を語りました。
野党各党の代表らは、「昨年の総選挙で東京の各選挙区で野党共同の相互支援が実現し、これが国会での野党共闘につながっている」(宮本氏)、「東京21区で統一できる野党候補を市民の力でつくってほしい」(菅氏)などと報告。他の3党からも、総選挙で野党共同候補の支援にとりくんだことが紹介されました。
最後に窪田之喜共同代表は、「市民と野党がとことん話し合って、国民の声を反映させる政府をつくろう」と呼びかけました。

以上2018年6月15日付赤旗日刊紙首都圏のページより抜粋(写真は赤旗写真部提供)