7月10日(火)、宮本徹議員は、外環道東名ジャンクション付近の大深度地下工事における地下水流出問題について、現地でNEXCOから説明を受けました。

以下2018年7月23日付赤旗日刊紙首都圏のページより抜粋

 日本共産党の宮本徹衆院議員、吉良よし子、山添拓両参院議員は10日、東京外環道東名ジャンクション予定地(東京都世田谷区)付近の大深度地下トンネル工事地で、地下水が地表に流出した現場を視察しました。そねはじめ、原田あきら両都議、江口じゅん子区議が同行しました。
 現場は工事ヤードの内側で流出は6月28日におきました。もともと平らだったという地面には直径数10センチメートルのくぼみができ周囲は土で盛り上がっていました。案内したNEXCO東日本東京外環工事事務所の加藤健治所長は、調査中で断定的なことはいえないとしつつ、くぼ地をのぞくと直径10センチメートル程度の真円の穴があり、シールド工事で使う圧縮空気で、井戸やボーリングの跡などの穴を伝って地下水が押し上げられた可能性をのべました。
 参加者は住宅地でも起きる可能性を指摘。大深度地下法が、地上への影響が生じないことを前提に地権者の同意なしに事業を進める仕組みになっていることから、この前提が崩れる事態であることを強調し、掘進の中止を求めました。また、説明会を開き住民に丁寧に説明するよう求めました。