東京都武蔵村山市で1日、日本共産党演説会が開かれ、宮本徹衆院議員、吉良よし子参院議員が訴えました。
 宮本氏は、安倍政権が米空軍特殊作戦機オスプレイの横田基地(同市など5市1町)配備を強行し、秋の臨時国会に改憲案を提出すると表明したことを批判。「明文改憲すればアメリカと一緒に戦争する国にするのは明らかだ。統一地方選と参院選で日本共産党を伸ばし、憲法を守る願いを大きく示そう」と呼びかけました。
 吉良氏は安倍政権が公文書改ざんや、「働き方改革」をめぐるデータ隠しを行い、差別発言した議員をかばってきたことを告発。「消費税増税ストップ、核兵器禁止条約への参加とともに、全ての働く人の命を守るルールをつくりたい。そのために引き続き参院に送ってほしい」と訴えました。
 内野なおき、もみやま敏夫、わたなべ一雄の3市議が、公共施設有料化や国民健康保険税の連続値上げを市民に押し付け、家庭ごみ有料化も狙う現市政を告発。市民の暮らしを守る共産党の前進を訴えました。
 演説会に参加した同市の男性(74)は「オスプレイ配備に腹が立っている。先日、自分が借りている畑の上空に飛んできたが、あまりにも大きくて恐ろしかった」と話していました。

以上2018年9月4日付赤旗日刊紙首都圏のページより抜粋