9月7日(金)、東京の日本共産党による、CV22オスプレイの横田基地への10月正式配備の撤回と、オスプレイの国内撤去を求める政府要請を行いました。

以下2018年9月8日付赤旗日刊紙より抜粋

 米軍の特殊作戦機CV22オスプレイが10月1日に横田基地(東京都福生市など5市1町)に正式配備されると発表された問題で7日、日本共産党都委員会、都議団(曽根はじめ団長)、区市町村議員団は衆院第2議員会館で外務・防衛省に対し配備撤回を求める申し入れを行いました。宮本徹衆院議員、吉良よし子、山添拓の両参院議員が同席しました。

申し入れで尾崎あや子都議は、「オスプレイの最大の任務は、低空で夜間飛行し敵地に侵入することだ。そのための訓練をしている」と指摘。日米地位協定の抜本的見直しを求めた全国知事会の提言にもふれ、政府は、住民の不安や要望に耳を傾けるべきだと述べました。参加者からは、正式配備前からすでに夜間飛行が繰り返され、さらに無灯火であることや、日米合同委員会の合意違反である基地外でのヘリモードでの飛行など、傍若無人のオスプレイの飛行実態を告発。日本政府として実態を把握するよう迫りました。

宮本氏は、現実に起こっている同機の訓練実態を、米軍が示した環境レビューや、日米合同委員会合意に照らして直ちに検証を行うよう求め、「正式配備は断じて許されない」と迫りました。