東京都東大和市で7日、日本共産党の田村智子副委員長・参院議員を招いた党演説会が開かれ、田村氏らが来年の地方選・参院選での党躍進を訴えました。
田村氏は、自民党総裁選と安倍内閣改造は「自民党の自浄能力のなさを証明した」と指摘。「自公政権を終わらせ、本気の共闘で新しい政治、野党連合政権をつくるため、共産党を伸ばしてほしい」と呼びかけました。
田村氏は、共産党が自民党政治に代わる道を示せる根本には、大企業優先・アメリカ言いなり政治を転換し、さらに利潤優先の資本主義を乗り越えた未来の共同社会を展望する綱領があると強調。「国民多数の力で政治を変えるため、共産党の姿を語り広げよう」と訴えました。
吉良よし子参院議員はブラック企業・ブラック校則根絶に取り組んでこられたのは「共産党議員として、悪政とたたかう党員や国民と一緒に頑張ってきたからだ」と力説しました。
尾崎りいち、森田真一、上林まさえ3市議が訴え。尾崎氏は、国民健康保険や下水道料金の値上げなどの負担増を告発。市政をチェックし、認可保育園増設や学校教室の空調設置を実現した市議団の役割を強調しました。
宮本徹衆院議員、尾崎あや子都議も訴えました。

以上2018年10月10日付赤旗日刊紙首都圏のページより抜粋(写真は赤旗写真部提供)