消費税10%増税と、それに伴う対応について野党は18日、国会内で合同ヒアリングを行いました。
 ヒアリングでは、安倍晋三首相が打ち出した「ポイント還元」の手法や過去2回の税率引き上げ延期時と今回の経済状況の違いなどについて質問が出されました。
 財務省の担当者は、安倍政権になってからの法人税減税の累計額が5・2兆円にのぼることを明らかにしました。野党議員からは「安倍政権になってから法人税減税が5・2兆円行われながら、一方では消費税増税はあまりにもアンバランス」「消費税が社会経済活動に大きなマイナスと認識しているなら、(消費税の)税率引き上げそのものを考え直すべきだ」などの意見が出されました。

以上2018年10月19日付赤旗日刊紙より抜粋(写真は赤旗写真部提供)