10月25日(木)、国会の超党派の議員でつくる「公共事業チェックの会」による、東京外かく環状道路工事地の現地調査が行われました。
東京外かく環状道路の大泉JCT、青梅街道ハーフインター予定地などを視察。
現地調査とともに、外環道工事沿線の住民との懇談も行いました。
日本共産党からは、宮本徹衆院議員、山添拓参院議員が参加しました。

以下2018年10月28日付赤旗日刊紙より抜粋

超党派の国会議員でつくる「公共事業チェック議員の会」は25日、東京外環道の大泉ジャンクション(東京都練馬区)や青梅街道インターの予定地(同)を訪れ、現地を調査し、住民と懇談しました。
日本共産党の宮本徹衆院議員、山添拓参院議員、立憲民主党の初鹿明博、大河原雅子両衆院議員が参加。大泉ジャンクション予定地の工事現場をNEXCO東日本、中日本の案内で視察し、トンネルを掘削するシールドマシーンの状況や発生土の処分などについて説明を聞きました。
また、自然環境の破壊が懸念されている都立石神井公園周辺を調査。地域ぐるみで反対運動が広がる青梅街道インター予定地を住民と歩いて調査し、懇談しました。
懇談では住民から東名ジャンクション付近で地下工事により河川での気泡の発生などが続いたことへの懸念や批判の声があがりました。また、当初「インター無し」とされていたにもかかわらず青梅街道付近に突如、片側方向だけ出入りできる「ハーフインター」が計画されたことや、外環本線が地下化されたにもかかわらず都市計画が残っているなどとして東京都が地上部街路「外環ノ2」を強引におすすすめていることへの批判が続きました。
宮本、山添両氏らは税金の使い方の転換などにふれながら、超党派で運動を広げ、無謀な計画をやめさせることをよびかけました。