米軍横田基地(東京都福生市など多摩地域)に米空軍特殊作戦機CV22オスプレイが1日から正式配備されたことに抗議する「横田基地に、日本にもオスプレイはいらない10・27東京大集会」が福生市多摩川中央公園で開かれました。
 「オスプレイ反対東京連絡会」が主催し、約2000人が集まり「日本のどこにもオスプレイはいらない!!」のカードを力強く掲げて市内を同基地まで行進しました。
 東京地評の荻原淳議長が主催者あいさつ。小池百合子都知事の、オスプレイ配備と危険な訓練を黙認する態度を批判するとともに、オスプレイ配備撤回、横田基地の海外拠点化に抗議の声をあげようと訴えました。
 日本共産党から、宮本徹衆院議員、尾崎あや子、清水ひで子、とくとめ道信、原のり子の各都議が出席。宮本氏は、夜間低空飛行などオスプレイの傍若無人な訓練は許せないと強調。朝鮮半島で平和の動きが進み、安倍政権が狙う「海外で戦争する国」づくりの前提は崩れたと指摘し、来年の参院選での市民と野党共闘の勝利で、日米地位協定の見直しなど「米国にものの言える政治をつくろう」と呼びかけました。
 集会では、埼玉県飯能市からの参加者や高校生平和ゼミナールの女子高校生(17歳)など多彩な人が発言。稲嶺進前名護市長、立憲民主党、自由党、共産党の国会議員、生活者ネット都議、社民党区議から連帯のメッセージが寄せられました。

以上2018年10月28日付赤旗日刊紙より抜粋