1月10日、宮本徹議員は、横田基地でのパラシュート降下訓練問題について、防衛省に抗議を行いました。

以下2019年1月11日付赤旗日刊紙より抜粋

在日米軍横田基地(東京都福生市など)でC130輸送機からのパラシュート降下訓練中の事故が相次いでいる問題で、日本共産党の宮本徹衆院議員、吉良よし子、山添拓の両参院議員と関係地方議員及び住民団体は10日、人口密集地にある同基地での訓練を米軍に中止させるよう、防衛省に要請しました。曽根はじめ都議団長らが参加しました。
同様の事故を繰り返すことについて地方議員らは、米兵個人の操作力量よりもパラシュート自体に欠陥もあるのではないかと指摘。「米国内では認められていない人口密集地でのパラシュート訓練をなぜ横田でやるのか。ただちに中止させてほしい」と求めました。
都と周辺自治体の連絡協議会が「極めて遺憾」との表現で訓練中止を米軍などに求めたことについて、地方議員らは「自治体職員も『初めてのこと』と述べていた。重く受け止めてほしい」と迫りました。
防衛省側は、8日の事故後も訓練中止を米側に求めなかったことを明らかにし、訓練自体は必要と繰り返すばかりでした。それに対し「日米安保があるから何でもできると思っているなら間違いだ」との声が出ました。
宮本議員は「降下訓練は事故がつきものだ。二度と人口密集地で訓練しないよう米側に求めることを省内で検討するべきだ」と述べました。