第50回3・13重税反対中央各界代表者集会

 3月13日に開催された「第50回3・13重税反対中央各界代表者集会」で、宮本徹議員が国会報告を行いました。

以下2019年3月14日付赤旗日刊紙より抜粋

 参議院会館で開かれた同行動中央実行委員会による中央各界代表者集会には18団体から約110人が参加しました。
 重税反対闘争の歴史について太田義郎全商連会長が特別報告をおこない「徴税に対するたたかいは、立憲主義によって人類が基本的人権を勝ち取ってきたたたかいだ。税を担う主権者として、民主税制を発展させていこう」と呼びかけました。醍醐聰東大名誉教授が講演しました。
 各界の代表者は「小規模農家にとってインボイス(適格請求書)導入を含んだ消費税増税は、これまでと次元が違う。なんとしても阻止しよう」(農民連)、「増税されれば、共同購入の品物も1、2品少なくしなくてはと組合員さんが言っている。増税反対の署名活動を広めたい」(生協労連)などと発言。燃料税を撤回させたフランスのたたかいや、選挙で消費税をなくしたマレーシアの政治に学び、安倍政権打倒で公正な税制にしていこうなどの発言が続きました。
 日本共産党の宮本徹衆院議員が「インボイス導入で、約161万の事業者が新たに年15.4万円の消費税を負担することになるとの財務省試算が明らかになった。価格に転嫁できず不況を生む税制を変えていこう」と報告しました。