2020年2月19日予算委員会 名簿廃棄の嘘、明らかに 

予算委員会提出資料① 東京新聞2019年4月16日付
予算委員会提出資料➁ 宮本徹事務所作成
予算委員会提出資料➂ 国会会議録
予算委員会提出資料➃ 国会会議録
予算委員会提出資料⑤ 内閣府内閣官房人事課・保存期間表
予算委員会提出資料⑥ 国立公文書館保存資料
予算委員会提出資料⑦ 2019年桜を見る会内閣府推薦依頼文書
予算委員会提出資料⑧ 2018年内閣府推薦依頼文書
予算委員会提出資料⑨ 国立公文書館保存資料
予算委員会提出資料⑩ 行政文書の管理に関するガイドライン

 日本共産党の宮本徹議員は19日の衆院予算委員会で、「桜を見る会」の招待者名簿など関連文書の隠ぺい・廃棄は「安倍政権のもとで総理大臣等の推薦枠が大きく増えたためだ」と追及しました。
 宮本氏は、昨年5月9日に参加者の大幅増の理由を説明するよう、内閣府に資料提出を要求。内閣府は、招待者の内訳資料の存在について、1月21日に国会に提出するまで隠していました。宮本氏は、内訳資料を見れば、安倍晋三首相らの推薦枠「各界功績者(総理大臣等)が年々膨張したことが、参加者急増の要因になったことが「一目瞭然で分かる」として、「国会議員が求めた資料を行政府が隠し続けるなど許されない」と迫りました。
 内閣府の大塚幸寛官房長は、「対外的に説明できるほどしっかりした資料ではないと考えていた」と釈明しました。
 宮本氏は「内訳をみたら、総理大臣等の推薦が増えたと判断がつくはずだ」と追及。菅義偉官房長官は「概略はわかる」と認める一方、「宮本氏の資料要求には『詳細』とあった」と弁解しました。
 宮本氏は「恥ずかしい答弁だ。『詳細なものは無いが概略は分かるから出す』というのが、行政府がとるべき態度だ」と批判。「安倍政権のもとで総理枠が増えていたことを、官僚が『まずい』と忖度して隠したということだ。その大きな原因をつくったのは、でたらめに参加者を増やした安倍首相だ。首相と菅官房長官の責任は重い」と強調しました。

以上2020年2月20日付赤旗日刊紙より抜粋