5月12日(木)、アジア太平洋資料センター、アフリカ日本協議会、グローバル連帯税フォーラム、新型コロナに対する公正な医療アクセスをすべての人に‼連絡会、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、日本リザルツで構成された実行委員会による「コロナ時代のグローバル・ヘルス(国際保健)への日本の取り組みに関する緊急集会』が行われました。
藤井修 グローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)最高経営責任者、前グローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)戦略投資効果局長による講演など、国際保健問題についての交流が行われました。