『東京歯科保険医協会』会長との懇談
11月30日(水)、東京歯科保険医協会の坪田有史会長が国会宮本徹事務所に要請に訪れ、懇談を行いました。
坪田会長から、東京歯科保険医協会が実施している都内歯科診療機関の「オンライン資格確認の原則義務化・保険証廃止に関する実態・意識調査(中間集計) 実施日:2022年10月31日~11月20日」について説明を受け、オンライン資格確認システムについて「導入の“義務化”は撤回すること」「導入できない医療機関については、義務化を免除すること」などの要望をいただき、懇談を行いました。
宮本徹議員は、「本日の要望をふまえ、国会でも取り組んでまいりたい」と応じました。
※手交の写真は、撮影のため、一瞬マスクを外しています。