「週刊宮本徹」第40回◇「参政党しらべてみた4─陰謀論と反共主義」が公開されました。
昨年より始めた、週刊宮本徹も40回目を迎えました。
今回の内容は、この間、大変反響をいただいている、参政党の研究─第四弾「参政党しらべてみた4─陰謀論と反共主義」です。
国会で議席を伸ばした参政党ですが、神谷代表が8月1日に政府へ提出した「共産主義及び文化的マルクス主義の浸透と国家制度への影響に関する質問主意書」の中身を詳しく見ていく中で、参政党が目指そうとしている社会像を考えたいと思います。
ぜひご覧ください。