3月9日(水)、全国生協労働組合連合会(生協労連)のみなさんが、国会の宮本徹事務所を訪れました。
「全国一律での最低賃金1,000円以上の早期実現」「安保関連法の廃止」についての要請を受け、懇談を行いました。
要請に来られた方からは「昨年、宮本徹議員が安保関連法(戦争法)問題で安倍内閣と対決してきたことからも、廃止にむけて今後も力を尽くしてほしい」との激励や、「地域により最低賃金の格差がある中で、地方での人口流出がおき、ますます地域格差がおこっている」問題などについて、お話をうかがいました。
生協労連からの要請書