2023年8月28日（月）宮本徹議員は全国肢体障害者団体連絡協議会（全国肢障協）から、「障害者の社会参加を保障するヘルパー制度の実現を求める」署名を受け取り、懇談しました。

　2023年8月28日（月）、宮本徹議員は「子どもに障がいがあったら働けない？」集会に参加しました。 以下2023年8月29日付赤旗日刊紙より抜粋 　障害児教育をめぐり、保護者が抱えるさまざまな負担を政治に届けたいと２８ […]

　2023年8月27日（日）、宮本徹議員は足立区で行われた日本共産党を知るつどいに参加。日本共産党について訴えました。

　「薬害根絶デー」として、薬害被害者や支援者らは24日、東京都内で薬害根絶に向け、各省庁に要望書を提出しました。厚生労働省前では、「体はもう限界です」などと訴えました。全国薬害被害者団体連絡協議会（薬被連）、薬害根絶デー […]

　日本共産党東京都委員会は２４日、米軍横田基地（多摩地域５市１町）などによる有機フッ素化合物（ＰＦＡＳ）汚染について考えるシンポジウムを府中市で開きました。 田村智子党副委員長・参院議員（衆院東京比例予定候補）が「国際的 […]

　『議会と自治体』2023年9月号に、宮本徹議員の『岸田「子ども未来戦略」と日本共産党の「子育て」提案・論戦』が掲載されていまs。ぜひご一読ください。

　全建総連要請書 　全建総連の中西孝司委員長、勝野圭司書記長ら役員は２３日、参院議員会館で日本共産党の小池晃書記局長らと懇談し、建設国保の育成・強化、労働環境改善、インボイス（適格請求書）制度導入見送りなどを要請しました […]

　新しい国会報告のビラができ、駅頭などで配布しています。健康保険証廃止問題などで岸田内閣の支持率が下がる中、「日本はとんでもない姿になってしまいそうで怖い」など政権批判の広がりを感じます。解散・総選挙は早ければ秋と言われ […]

　米軍横田基地（東京都福生市など５市１町）で発がん性などが指摘される有機フッ素化合物（ＰＦＡＳ）が漏れ出ていた問題で、日本共産党東京都委員会は24日（木）午後２時から、府中市バルトホール（京王線府中駅下車）でＰＦＡＳシン […]

　2023年8月19日（土）、「戦争をさせない八王子市民集会実行委員会」主催で、「第97回 NO WAR！ 八王子アクション」がJR八王子駅北口で行われました。 　宮本徹議員も連帯挨拶。

　2023年8月18日（金）、PFASに関わり、内閣府食品安全委員会の「有機フッ素化合物（PFAS）ワーキンググループ」や、健康リスク評価について、同委員会から聞き取りを行いました。

　2023年8月18日（金）、党国会議員団「外国人の人権・労働・共生に関する委員会」が行われました。 　「非正規滞在の外国人、就労、医療、教育問題について」及び「送還忌避者のうち本邦で出生した子どもの在留特別許可に関する […]