2022年3月23日 / 最終更新日時 : 2022年3月24日 宮本 徹 日々の活動 国会議員会館前行動で連帯挨拶 3月23日(水)、国民大運動実行委員会などが衆議院第2議員会館前で、「国会議員会館前行動』を行いました。 宮本徹議員は、ロシアのウクライナ侵略戦争について「私もベラルーシ大使館に申入れにいった。プーチンのウクライナ侵 […]
2022年3月23日 / 最終更新日時 : 2022年3月24日 宮本 徹 日々の活動 「公的賃貸住宅、住宅セーフティネットの抜本改善を』住宅問題懇談会に参加 3月23日(水)、国民の住まいを守る全国連絡会(代表幹事 坂庭国晴)、住まいの貧困に取り組むネットワーク(世話人 稲葉剛〉主催で、「公的賃貸住宅、住宅セーフティネットの抜本改善を」住宅問題懇談会が行われました。 懇談 […]
2022年3月22日 / 最終更新日時 : 2022年3月23日 宮本 徹 日々の活動 田園調布リニア工事差し止め訴訟第3回口頭弁論 報告集会で連帯あいさつ 3月22日(火)、田園調布リニア工事差し止め訴訟第3回口頭弁論が東京地裁で行われました。 口頭弁論後に開かれた報告集会で宮本徹議員は、リニアと同じ大深度地下工事を行っている東京外環道の問題に、国会議員となる前から取り […]
2022年3月22日 / 最終更新日時 : 2022年3月22日 宮本 徹 日々の活動 東京・大井町駅ヨーカドー前 ウクライナ問題緊急街宣 3月20日(日)、大井町駅ヨーカドー前で、ウクライナ問題に関する緊急宣伝を行い、宮本徹議員も訴えました。
2022年3月22日 / 最終更新日時 : 2022年3月22日 宮本 徹 日々の活動 東京・錦糸町駅北口 3・19「あなたのハテナにお答えします」でトーク 3月19日(土)、日本共産党墨田地区委員会真ん中世代主催で、3・19「あなたのハテナにお答えします」を錦糸町駅北口で行われました。 日本共産党発行の「はてなリーフ」を配布しながら、日本共産党に寄せられた「ハテナ」の質 […]
2022年3月19日 / 最終更新日時 : 2022年3月19日 宮本 徹 日々の活動 国会駆けある記より 『科学の力でコロナ対策』 春らしい陽気の日が増えてきました。コロナ禍の中、3回目の卒業式のシーズンです。毎年この時期に、各学校の卒業生へのお祝いのメッセージを送りますが、この2年あまり、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置に合わせる形で、さまざま […]
2022年3月19日 / 最終更新日時 : 2022年3月19日 宮本 徹 日々の活動 HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団・被害者と懇談 宮本徹議員と倉林明子参院議員は3月19日(金)、国会内でHPVワクチン薬害訴訟弁護団・被害者と懇談を行いました。 、
2022年3月19日 / 最終更新日時 : 2022年3月19日 宮本 徹 日々の活動 福島・宮城県沖地震 党対策本部が初会合 日本共産党国会議員団による「福島・宮城県沖地震対策本部」(本部長、小池晃書記局長)は18日、国会内で初会合を開きました。 岩渕友参院議員(事務局長)が、前日に調査した福島県伊達地方での被災地の状況について報告。家屋を […]
2022年3月19日 / 最終更新日時 : 2022年3月19日 宮本 徹 日々の活動 ロシアへの支援止めよ 駐日ベラルーシ大使と会談 日本共産党の宮本徹衆院議員と田川実国際委員会事務局長は18日、都内のベラルーシ大使館を訪れ、ロシアのウクライナ侵略についてルスラン・イエシン駐日大使と会談しました。 宮本氏は、2月24日の志位和夫委員長の声明「ウクラ […]
2022年3月17日 / 最終更新日時 : 2022年3月18日 宮本 徹 日々の活動 優生保護法被害国家賠償請求訴訟 東京控訴審判決を受けての緊急集会 3月17日(木)、優生保護法被害国家賠償請求訴訟東京控訴審判決を受け、緊急集会が行われました。 集会に参加した宮本徹議員は「大阪に続き、東京でも勝訴した。国は責任を認め、謝罪し、救済しなければいけない。国会議員も超党 […]
2022年3月17日 / 最終更新日時 : 2022年3月22日 宮本 徹 日々の活動 全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団からの要請と懇談 すべてのB型肝炎被害者 等しく救済を 3月17日(木)、宮本徹議員は、倉林明子参院議員とともに、全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団からの要請と懇談を行いました。 原告団・弁護団から、賠償請求権が消滅する除斥期間の起算点を再発時とすることを認めた、昨年4月の最 […]
2022年3月16日 / 最終更新日時 : 2022年3月17日 宮本 徹 日々の活動 『全国B型肝炎訴訟・排斥問題早期解決を求める集会』に参加 3月16日(水)、全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団主催で「全国B型肝炎訴訟・排斥問題早期解決を求める集会」が行われました。 原告団・弁護団は、B型肝炎ウイルスに感染した被害者の救済をめぐり、20年で損害賠償請求権が消滅 […]