2022年12月28日 / 最終更新日時 : 2022年12月28日 宮本 徹 日々の活動 統一協会問題 野党国対ヒアリング 宗教虐待への厚労省指針 苦しむ2世救うものに 統一協会問題に関する野党国対ヒアリングが27日、国会内で開かれました。元エホバの証人3世で宗教2世問題ネットワークの夏野ななさん(仮名)らが証言し、同日、厚生労働省が公表した宗教を背景とする児童虐待への対応指針について […]
2022年12月24日 / 最終更新日時 : 2022年12月24日 宮本 徹 日々の活動 東京・新宿 軍拡・大増税止めて 生活費高騰「減税を」 消費税廃止各界連が宣伝 「消費税法強行採決34年・怒りの宣伝行動」が23日、東京・新宿駅前で行われました。主催は消費税廃止各界連絡会。8団体から34人が参加し、消費税率5%への減税、インボイス(適格請求書)制度実施中止を求めて署名を呼びかけま […]
2022年12月23日 / 最終更新日時 : 2022年12月23日 宮本 徹 日々の活動 「過労死等防止について考える議員連盟」総会 12月22日(木)、「過労死等防止について考える議員連盟」総会が開かれました。 「令和4年度版 過労死等防止対策白書について」「令和4年度の取組状況及び令和5年度予算について」を議題に、厚生労働省など関係省庁からのヒ […]
2022年12月23日 / 最終更新日時 : 2022年12月23日 宮本 徹 日々の活動 都内小学校の国会見学 小学6年生と交流 12月23日(金)、都内小学校の国会見学が行われ、宮本徹議員が小学6年生の児童に国会についてお話ししました。 「右翼と左翼とよく耳にするけど、(宮本徹議員は)右翼ですか。左翼ですか。」「国会議員は何時に家に帰れるの? […]
2022年12月23日 / 最終更新日時 : 2022年12月24日 宮本 徹 日々の活動 UR賃貸住宅の家賃減免などを求め、国土交通省・URからヒアリング 12月22日(木)、都内地方議員やUR住宅居住者などとともに、UR賃貸住宅の家賃減免などの実施を求め、国土交通省とURからヒアリングを行いました。 宮本徹衆院議員、田村智子参院議員が同席。宮本議員は、「切実な声に耳を […]
2022年12月23日 / 最終更新日時 : 2024年10月3日 宮本 徹 不正追及、行政監視 「政府の統一協会への対応」に関する質問主意書と答弁 12月6日提出の「政府の統一協会への対応」に関する質問主意書に対する答弁が、閣議決定されました。 「政府の統一協会への対応」に関する質問主意書」 質問主意書に対する答弁
2022年12月22日 / 最終更新日時 : 2022年12月22日 宮本 徹 日々の活動 党リニア新幹線PTが会合 大深度トンネル工事は問題 日本共産党国会議員団の「リニア中央新幹線問題プロジェクトチーム」は21日、国会内で会合を開き、都市部での大深度地下トンネル工事の問題点などを議論しました。穀田恵二、本村伸子、宮本徹各衆院議員と山添拓参院議員が参加しまし […]
2022年12月22日 / 最終更新日時 : 2022年12月22日 宮本 徹 日々の活動 東京・新宿駅 軍拡増税 声集め倒そう 党文化後援会が宣伝 日本共産党文化後援会は21日、「大軍拡に反対し平和と文化を守る街頭宣伝」を東京・新宿で行い、各分野の後援会員28人が参加しました。 宮本徹衆院議員が登壇し、「税の問題は議会制民主主義の根本。選挙でも言わず、国会にもは […]
2022年12月22日 / 最終更新日時 : 2022年12月22日 宮本 徹 日々の活動 統一協会問題 野党国対ヒアリング 書面送付で献金抑止効果 統一協会問題に関する野党国対ヒアリングが21日、国会内で開かれ、宗教2世問題ネットワークの山本サエコ(仮名)副代表らが証言し、被害救済の課題について聞き取りを行いました。 山本さんは両親が統一協会内部で働いていました […]
2022年12月21日 / 最終更新日時 : 2022年12月21日 宮本 徹 日々の活動 物価高に合う生活保護基準へ 個人請願書9225人分 全生連「国は恒久的引き上げを」 全国生活と健康を守る会連合会(全生連)は20日、2013年8月から引き下げられた生活保護基準を元に戻し、物価高騰に見合う引き上げを求める個人請願書(加藤勝信厚生労働相宛て)9225人分を厚労省に提出しました。全生連は同 […]
2022年12月21日 / 最終更新日時 : 2022年12月21日 宮本 徹 日々の活動 日本共産党国会議員団インボイス対策チーム 運動・論戦で阻止 各界連・税理士の会と懇談 「日本共産党国会議員団インボイス対策チーム」は20日、国会内で開いた第2回会合で、「消費税廃止各界連絡会」「インボイス制度の中止を求める税理士の会」の代表と懇談し、同制度導入反対にむけたこれまでの運動や論戦を振り返り、 […]