2022年10月17日 / 最終更新日時 : 2022年10月17日 宮本 徹 日々の活動 東京・東久留米 講演会『統一協会と自民党の癒着と被害の実態』 10月16日(日)、東久留米革新懇主催の講演会が開かれ、「統一協会と自民党の癒着と被害の実態」について、宮本徹議員が語りました。
2022年10月16日 / 最終更新日時 : 2022年10月17日 宮本 徹 日々の活動 共産党など3党 置き去り防止法案提出 通園バスに装置 全額補助 通園バスの車内における幼児等の置き去りによる事故の防止その他の認定こども園等における幼児等の安全の確保のための措置等に関する法律案 幼稚園などの園児が通園バスの車内に置き去りにされ死亡する事故が相次いだことから、日本共 […]
2022年10月16日 / 最終更新日時 : 2024年10月2日 宮本 徹 不正追及、行政監視 2022年10月14日 予算委員会理事懇 安倍氏「国葬」経費12.4億円 宮本氏「招待者・出席者数示せ」 衆参両院の予算委員会は14日、理事懇談会をそれぞれ開き、政府から安倍晋三元首相の「国葬」にかかった経費の支出について説明を聴取しました。 「国葬」の経費は、政府が事前に示した概算の16億6000万円を4億2000万円 […]
2022年10月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月14日 宮本 徹 日々の活動 『全日本国立医療労働組合』からの要請と懇談 10月14日(金)、宮本徹(金)、宮本徹議員は全日本国立医療労働組合(全医労)から、「地域医療の充実のため国立病院の機能強化を求める」要請を受け、懇談を行いました。 要請を受け宮本徹議員は「この2年のコロナで、国立病 […]
2022年10月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月14日 宮本 徹 日々の活動 統一協会問題 野党国対ヒアリング 解散請求根拠は十分 対策弁連政府ただす 統一協会(世界平和統一家庭連合)問題に関する野党国対ヒアリングが13日、国会内で開かれました。全国霊感商法対策弁護士連絡会が政府に協会の解散命令を請求するよう申し入れたことについて、同連絡会の木村壮、阿部克臣両弁護士が […]
2022年10月13日 / 最終更新日時 : 2022年10月13日 宮本 徹 日々の活動 統一協会問題 野党国対ヒアリング 息子が自殺、統一協会に強い憤り 被害者が語る 「本当に普通の家庭が、統一協会のためにどうして」-。国会内で12日に開かれた統一協会(世界平和統一家庭連合)問題に関する野党国対ヒアリングで、高知県在住の橋田達夫さん(64)が、息子が自ら命を絶ったことへのやるせない悲 […]
2022年10月12日 / 最終更新日時 : 2022年10月12日 宮本 徹 日々の活動 統一協会問題 野党国対ヒアリング 協会側「献金返せぬ」 信者家族証言 統一協会(世界平和統一家庭連合)問題に関する野党国対ヒアリングが11日、国家内で開かれ、元2世信者の被害者から、高額献金の返金請求をめぐる、同協会の極めて不誠実な対応が詳細に語られました。 元2世信者の鈴木未来さん( […]
2022年10月12日 / 最終更新日時 : 2022年10月12日 宮本 徹 日々の活動 寺田大臣脱税疑惑 野党国対ヒアリング 身内に資金還流か 野党聴取 野党国対ヒアリングが11日、国会内で開かれ、寺田稔総務相の妻が代表を務める政治団体の脱税疑惑などについて、総務省や法務省などから聞き取りを行いました。 寺田氏は事務所の賃料を、事務所ビルを所有する妻に自身の政治団体か […]
2022年10月8日 / 最終更新日時 : 2022年10月8日 宮本 徹 日々の活動 統一協会 野党国対ヒアリング 文科省を弁護士批判 統一協会解散請求後ろ向き 野党は7日、統一協会問題についての国対ヒアリングを開き、全国霊感商法対策弁護士連絡会の木村壮、阿部克臣両弁護士が、同協会に対する解散請求に後ろ向きな文部科学省の姿勢を批判しました。 統一協会に関係する刑事事件と民事事 […]
2022年10月6日 / 最終更新日時 : 2022年10月6日 宮本 徹 日々の活動 北朝鮮ミサイル発射に抗議 全会一致で衆院本会議が決議 決議第1号 北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する決議案 衆院は5日の本会議で、北朝鮮による弾道ミサイルに抗議する決議を全会一致で議決しました。 同決議は、北朝鮮による一連の弾道ミサイル発射が「国連安保理決議や日朝 […]
2022年10月6日 / 最終更新日時 : 2022年10月6日 宮本 徹 日々の活動 文科省要請 「親が給食費払えないから食べない」という子も 学校給食無償化を 日本共産党東京都委員会と都議団などは5日、学校給食費の無償化を求めて文部科学省に申し入れました。 吉良よし子参院議員は「7人に1人の子どもが貧困状態にあり、物価高騰の下で、無償化の願いがかつてなく広がっている」と指摘 […]