「発達障害の支援を考える議員連盟」に参加

 4月27日(火)、超党派による「発達障害の支援を考える議員連盟」が行われました。
 議員連盟で、今年度の発達障害支援関係の予算について、厚生労働省と文部科学省からヒアリングを受け、関係団体から、強度行動障害児者支援に関する現状と課題についてお話を伺いました。
 宮本徹議員は議連会合の中で、入所施設について、関係団体と意見交換しました。議員連盟には、高橋千鶴子衆院議員も参加しました。