日本共産党東京都委員会は26日、豊島区の北大塚に新しい事務所が完成したことを記念するレセプションを、都内で開き、各界から約300人が参加しました。
民進党から柿沢未途衆院議員、自由党から木戸口英司参院議員と渡辺浩一郎都連会長が来賓として出席。自由党の小沢一郎代表のメッセージが紹介され、野党共闘の前進を訴えました。
主催者の若林義春都委員長は、新事務所建設の経緯と、公示にあたっての近隣商店街へのお礼と募金への感謝の意を表明。「都民要求実現の運動と、市民と野党の共闘を進める拠点としての役割を果たしていきたい」と話しました。
中央委員会を代表して小池晃書記局長があいさつし、「たたかいの拠点として力強い事務所ができたことをうれしく思っている」と述べました。都議選での共産党の現有17議席の確保と前進へ全力を挙げるとともに、森友学園問題の真相究明など野党が力を合わせて取り組む決意を表明。「野党の共闘で新しい政治をつくるためにがんばりましょう」と出席した野党議員らと手を取り合いました。
豊島区の高野之夫区長や竹下ひろみ区議会議長、地元町会、商店会長、建設関係者らが来賓あいさつ。各界から、アニメーション監督の有原誠治さん、安保法制に反対するママの会@東京の町田ひろみさん、東京地評の森田稔議長、三浦一敏宮城県議らが祝辞を述べ、小平市の小林正則市長のメッセージが紹介されました。
出席した共産党の宮本徹、池内さおり両衆院議員、吉良よし子参院議員が紹介されました。米倉春奈都議が司会を務め、そねはじめ都議が閉会のあいさつをしました。

以上2017年3月28日付赤旗日刊紙より抜粋